ー1~5話ー
省略!スキップ挟みつつ。まだ読んでないからわからないけど、仁礼とまとめてよかったのではとはならないでほしい。あとは上原の話をきっちり知りたい。
ー6話ー
恒例の坂水下げ。いいぞ、まだ教師らしい司。
相沢は仲のいい友達感があるからあのペースで情事シーン出されると非常に萎えるなあ。大丈夫かなあ。
うんうん、上原も相沢もいい友達をもったねえ。このまま二人のルートに進んでください。
ー7話ー
主人公としては正解だが抜け出した共犯は下手したら職を失うぞ…
ー8話ー
みさきちはいいこだなあ。
ー9話ー
みさきち両親とみさきの幼少期エピソードにはちょっと涙。
そしてみさきちパパのみさきへの想いに大涙。自分では粗忽者とか言ってたけど、最高の男だと思います…こんないい両親だからいい子に育ったのも納得…
それにしても仁礼のお父さん好きになれない。よく捨てた娘を含めて家族四人なんてすぐ言えるな。貴様の神経の太さがうらやましいよ。
ー10話ー
司の煩悩っぷりにはあきれる。
これはこの煩悩の多さがストーリーの嫌気につながってる気がする。なにがしたいんだ。スキップ開始。もう好きかってやってくれ。
ー12話ー
みさきちが引き取られた経緯。泣いた。Hシーンもっとはしょってここへ行ってくれればもっと感情移入できたのに…
ー13話ー
結局坂水追放かーい。今に見ておれとは何だったのか。
榛葉さんかっけえ。この人何でも見通してるな。
ー14話&エピローグー
崩落のシーンから司の独白はもちろん、みさきちが父母との出会いを覚えているとこは感動しました。本当にいい家族ですね…
崩落から抜け出して愛を告げるシーンも、エピローグも言わずもがな、最高。はじめは友達感覚なので恋人に打って変るとしらけるのではと心配していましたが、きれいに相棒としてのエンドを見させていただきました。
ー総評ー
仁礼ルートに比べて、みさきちの良さを感じました。ストーリーもより感動もので仁礼と比べて両親への好感度も高く、泣けました。
ただHシーンが多い。冗長。これだけはちょっと納得できない。それ以外は大変満足でした。
仁礼ルートと比べると、Hシーンが少なかったのもありますし、メインキャラ周りの好感度が高くのめりこめました。特に両親。仁礼の両親だけは解せない。みさきちかわいい!良い子!こういうのなら全然読んでて苦しくないです!ただ仁礼ルートと被る部分が非常に多いので、全体を通しても冗長感は否めなかったです。SKIPもできないし。
もちろん司は好きになれませんでした。
それにしてもSCENEセレクトが20個あって、仁礼とみさきちで大半埋め尽くしてるのはなぜ。本校編はかなり少なくなりそう。それでいいけど。
結構楽しみになってきました!
続く