えす山の日記

自分用のゲームの感想日記とか

スマガの感想(Sad Mad Good-bye)

=8回目=

ー1ー

みんなが生きている!!やったーーー!今度の私はユウマです!

思った通りのガーネットルート!

ここから被ってくるストーリーもあると思いますが,どう描くんだろう.楽しみ.

 

なぜかみんなが強い.いいことだけどなんでだ?

 

あれ?ガーネットかわいいぞ...眼鏡キャラ苦手なのに...いやでも私にはスピカが...

 

ー2ー

やだ!スピカに嫌われたくない!!やだ!!!

 

ばかばかばか,ユーマ.スピカ一筋なのはいいけど,ガーネットのことまで否定しちゃうと,また仲がこじれて犠牲が出るだろうが!!

 

同じくじを引いたのに,違う肝試しペア.前の世界でスピカが死ぬ運命を避けられなかったように,この世界での運命はスピカにはないのか...ユーマは自殺.

 

=9回目=

ー2ー

違うくじを選んでもだめ.運命があるのか,この世界には…

 

=10回目=

ー2ー

ガーネットに辛くあたったせいで,またスピカに不審に思われたせいでミラの犠牲どころか世界が消滅.

 

=11回目=

ー2ー

がっかりだよユーマ,お前はエゴだけ.本当にスピカの幸せを願ってない.

 

しかもガーネットに強姦未遂.いやもうこれは未遂じゃないな.壊れちゃってるよもう.

 

その記録を消すため自殺.こっちはアリデッドに止められて未遂.

 

ああああああ,私がスピカを殺してしまった.私が.

選択肢は沖を探す.

 

沖の叱責は泣いた.いやスピカが死んでから泣きっぱなしだったけど.「命を捨てるなら時と場所をわきまえろ.真に責務を果たすならどんな苦難に苛まれようと,砂をつかんで歯を食いしばり立ち上がれ」かっこいい...

 

=12回目=

世界を一からやり直す方法もわかってるんだから,もうそれを目指すしかない.スピカのためにも.

 

ー2ー

再び沖のもとへ.

中宮本と話す.スピカが前の世界で最後に,今だけでいいと言っていたことを思い出すユーマ.いやここでそれを持ってくるのはずるい...泣

沖のもとへ行き殺してくれと願うと,上の言葉とともに手を差し伸べてくれる.沖ぃ...涙が...

 

ー3ー

部屋にこもりっぱなしだったらしい.

 

ー4ー

さすがにガーネットに無視される.まあそれだけのことを,というかそれでは軽いくらいのことをしたんだよ,ユーマ.

 

生徒会に入ることに.ああ沖が心強い.

 

ガーネットはショックで飛べなくなる.それとこのユーマの痛みはなんなのだろう.

 

家に帰りアリデッドと話す.「スピカは死んだ,でも私たちは生き残って,だから明日には生きるため足掻かなければならない,スピカのためにも」

ここにきて,前の世界で理解しがたかったアリデッドの言葉がすんなり受け入れられる.うますぎる.バカほど泣いた.

ここでユーマに頭を下げて,ガーネットをもとに戻すよう手伝ってくれと頼めるアリデッドは偉大.

 

ー5ー

ガーネットはアイスクリームのことアイスクリンっていうの・・・?ちょっと年代を感じるというか,発売時期を考えてもおかしいだろ笑

 

理由も説明できない,そりゃガーネットも納得できないです.

というわけで学園祭の手伝いという形で行動として示すことに.

 

ー6ー

ガーネットの過去を日下部から教えてもらうために,カルデアに潜入することに.

 

ガーネットに死ねと言われ死のうとするユーマ.それを怒りに怒る宮本.宮本イイヤツ.

 

ついに潜入.アリデッドに阻まれ失敗.アリデッドは確実に死でリスタートすることを知っている...

 

ー7ー

ガーネットに命を懸けて潜入したことを怒られる.

分岐は真実を言う.ガーネットを信じて.裏切られても構わない.それだけのことをしてきたし.が伝え損ねる.

 

一方沖に真実を伝え,悪魔討伐の協力を頼む.頼むからっ前回と変わってくれるな...

 

ー8ー

ユーマのへたくそな魔女服を見ても笑わず頑張ったと言ってくれるガーネット,もう涙がね...

 

屋上で対話.みんなを守りたいと同時に,もう戦いたくない,逃げたいという気持ちを聞くユーマ.ああガーネットも一緒だったんだなあ.当然かもしれないけれど.

 

あと一歩で飛べそうなところで樋ケの声がしてからは泣きました.笑いながら泣いてた.

そして急にコントロールできなくなり落下.助けるユーマ.なぜか羽と尻尾が生える.リアルに「え?」って声がでた.

 

ー9ー

ユーマが悪魔である可能性を,あくまでみとめたくないガーネット.

 

分岐は生徒会へ.新聞部も気になるので,確認はします.猫沖かわよ.

 

悪魔?として覚醒するユーマ.これで見守るだけじゃなく,みんなを守れる,手伝える.うれしい.覚醒のシーンはかっこよくて涙が出た.

しかし死.冷静に考えるとこの悪魔はスピカなんだよなあ...弔いじゃないけど,スピカに市民を殺してほしくないからやらねばならない,ユーマが,絶対.

 

=13回目=

ー9ー

ガーネットには悪いけれど,沖のところに行く選択.先に自営群を移動させねば.

 

なぜか必殺技が出ない...なんで!そうして!

そして悪魔に取り込まれる.取り込まれると意識をコントロールされながら蛹化するらしい.

そして触手プレイ笑 これが悪魔とエトワールの契約らしい.

悪魔はエトワールと契約して世界を滅ぼす.まだまだわからないことだらけ.ただ悪魔の中に取り込まれたエトワールはどうも闇落ちするみたい.

 

ガーネットへの好きという思いをはっきりさせるユーマ.この際目をつぶろう...

ミラと沖の二人が殺してくれた.

 

=14回目=

ー9ー

そうか!信じる力か!エトワールも信じる力で魔力を操るわけだし.

 

悪魔の力を使うほど,ユーマは悪魔に近づくとのこと.ガーネットは何を知っている...?

 

問題はアリデッドとかにも悪魔の力がばれてそうで,殺されかねない,というか拘束して放置されかねないことだなあ.

 

ー10ー

そしてようやく倒し,沖家で起床.

 

一郎二郎,そして沖たちは原器のなぞを解き明かし,ガーネットの心を救う決意を固める.沖が心強過ぎる.

そしてちゃんとスピカのことを忘れて内容で良かった.ユーマは心が乱れているようですが,大丈夫,私の心,ももうぐちゃぐちゃ.

 

沖とともに潜入.書庫に1000兆単位の日記.どうも1日1つの日記みたいだが,複数人で書いたとしても,どれだけ少なく見積もっても云億年単位の量.あまりにもおかしい.世界がループしているとしか思えない.だって時系列もおかしいし.

 

エトワールが伝承通り物語を紡ぐ.エトワールの中でも愛というこの世で一番強い感情を持つ者が原器となり,物語を紡ぎ,その意思通りに世界が構築される.だから前の世界はスピカと,今回はガーネットとの話になった.信じる力か...

ただおかしい点も一つ.なぜアリデッドはユーマの名がオザキだとわかったのか.やっぱりユーマが生き返りを繰り返しても,日記としてそれは残っているのではないか.

また知らないところで成り立つ真理はなに?悪魔と魔女が契約するという真理はなぜ構築された?オーラル?途中の原器でその事実を信じないものが居ればそれが成り立たなくなるのに?洗脳?

ユーマが,オザキが生き返りできるのは?

どうもまだ謎がありそう.

 

今回の原器はガーネット.ガーネットが兄と重ねるから,名前がユーマになり,悪魔化もした.そもそもはじめに悪魔化したのはなぜ?強姦しようとしたのを悪魔になぞらえたから?

ともかく腕を切り落としてもらい悪魔化は一時止まる.沖とともに撤退.

 

ー11ー

現状植え付けられた世界観を塗り替えることができるのは狂気のみ.

 

幻のスピカと話す.未来をみるためにガーネットを愛しても良いと.スピカありがとう...泣いた.

 

「神の手のひらで踊るなら,悪魔と無様に踊ろうともよかろうて」沖...かっこよすぎる...

 

ー12ー

最終決戦.ユーマとガーネットが契約をし,新たに世界を創ろうとするが,止めるアリデッドとミラ.そこで助けに来る二郎と沖.かっこよすぎる...!アツい!

「最大の悲劇とは,そこに悲劇が真実受けていることを恐れ,そこより一歩も先に踏み出せないことではないかッ?」

もう沖は名言生産機だ…

 

アリデッドが途中で「ガーネットもう一度死んでくれ」といっていた.やっぱりアリデッドには他世界の記憶も.もしかしてアリデッドがこの世界を創って,存続させたいからこういう風にしているのか...?

 

=?ー1=

ー1ー

別世界かな.とりあえず忘れてみよう.

 

ガーネットにとっての理想世界か.すべてが理想通りなんてつまらないと思うんだけれども...

特にスピカもミラもいない.親友を切り捨てたのはユーマを独占するため?みそこなった.理想ってそういうことじゃなくて,エトワールという役目でだれも傷つかないっていう意味だったんじゃないの?

 

ー2ー

着々と消える人.

 

思い出すユーマ.ただガーネットが相談しなかったことにのみ不満を示す.そうか私はスピカだけが好きなままで(もちろんガーネットは嫌いじゃないし,好きまであるけど),ユーマは心からガーネットをもう愛しているんだ.だからか...じゃあプレイヤーとして私も心からガーネットを愛そう.

 

でもガーネットもこのままじゃいけないと思っている.スピカやミラのことも大切に思っているのは確かということがHシーン後のあいまいな笑みからわかりました.

 

ー3以降ー

ああ,スピカ...ガーネットを愛すとか言っても,スピカの声を聴くだけで涙腺が...

 

ガーネットの「私「たち」を幸せにしてね」っていう言葉.ここでガーネットにも心を奪われた.みんなが幸せになってほしい...

 

スピカの時からEDの配役の書き方が面白いと思ってたけど,これは原器として物語を創るっていうのを表しているのか...

 

スピカやミラの声が聞こえたのは言っていたように,二人が生きていてほしいという願いから現れたもう一つの世界かな(死人がよみがえるのはかなり難しそうだけど).そして今ガーネットたちがいる世界の創始者は,アリデッドでなくガーネット.だからアリデッドの世界では真実を知ったユーマは生き返れないけれど,この新たな世界では生き返ることができる.だから最期にまた次なる世界へ.

 

=15回目=

最期にガーネットからもらって大量の魔力.それでもカウンターは足りず.

最初の神様とかいう白い神の少女はハッピーエンドを否定する.アリデッドもなぜか出てきて,ユーマを,オザキを止めようとする.

そんな中でも,あの世界の仲間たちが,うんこマンを好きになってくれた神様たちが背中を押して,魔力もくれて次なる世界へ!!前がぼやきながら読んでた...

 

つづく!!