=第1話そして幕があがる=
ー1-
異能力を持つ少女たち。
ー2-
主人公成田真理。ナルシスト。自己中心的。
さっそく侍女、菱吾の手違いで深夜に放り出される。これからスクールに向かう。
轟音、銃声。捕らえられた少女を発見する。二人は当然かのようにAHM(アンチハローメン)に立ち向かう。
難なく片付ける真理。
ー3-
人を導く者を育てる学園、天河ノーブルスクール。そこに通う5人の特別な少女たち「クラウン」に混じって、これから学園に通うことになる。
筋力担当の珠緒、最年少のエル、お嬢様の美鳥、ほわほわした空子、そして筆頭の朔。
ー4-
6人目のクラウン、真理。
真理は外見以上に心美しき朔に傅く。。。と思ったがただのおっぱい星人でした。
こういう俺TUEEEE系初めてやるかもしれない。人生を通して見たことがないまである。
ーOPー
あんまり好きじゃない。
=第2話薔薇の決闘=
ー1-
朔が案内役。しかし嫌われる、理由はもちろん昨夜胸をもんだから。
真理が抱く野望とはなんなのか。進むべき茨の道とは…
ー2-
この学園に来る生徒はスクールを最後の聖域と信じてやってくる。にもかかわらず、真理は特に何も知らずやってきた。
転入資格であるHalo。しかも最高位、エトワール。
生徒たちを逃げてきたという真理、そして自分は挑みに来たという。朔は同朋を馬鹿にされたので怒る。策の気高さに感嘆し、あえて発言を通す真理。
教室に向かう途中、大義という白髪の青年に出会う。学生ではないが、スクールを出歩ける訳アリ。
クールキャラかと思いきやメイド萌え…
別れ際、薔薇の園で獣にかみつかれるという予言を言い渡される。
ー3-
珠緒を怒らせてしまい、ハローをつかった珠緒と対峙。ハローを使わず勝利。
勝ち方もきざったいなー。なるほどこれが俺ツエーか。
=第3話麗しの庭にて=
ー1-
設定説明。
ハローと使い手HMI。時間遡行までできる人もいるとか。第3の物理( ^ω^)・・・
ハローは遺伝するとのこと…超能力は突然変異っていうけど、突然変異も遺伝するのでは…
世界を先導するための学園。力あるものの意志が採用される社会、構造に異を唱える真理。任意の意志は美しい、だからこの小さな庭に変化をもたらすと宣言する。
ー2-
想像以上に普通の学園。普通でないために苦労や悲劇を強いられてきた者たちが、普通である幸せを得られる場所。
エルが因縁ある人物に見えた。似てもいないのに。
ー3-
みんなと一緒の寮。嫌われ度がUP。
ー4-
夜、学園に侵入者が。真理に匹敵するほどの身体能力。誰にも気づかれず、二人の対峙は終わった。
=惜しみなく花を愛せ=
ー1-
日常
ー2-
珠緒を選択。また勝っちゃった…
クラウンに入って学園運営にかかわるよう朔に言われたが断る。自分の信条、新年のため。そしてまたこの学園の方針、理念を巡って朔と対立する。
まあ真理のいう通り、選民思想や自己責任論っていうのは非常に危ういものですからね。朔は自分が選ばれていない立場になったときどう考えるのでしょうか。自分が世界を変えることばかりに目がいって、変えられることがおざなりになっていますね。
ノブレスオブリージュについても履行されるべきですが、義務じゃありませんからね。義務じゃないことを知ったうえで、それを選択するのは立派で尊いことですが、そもそも履行するように一方的に教えるのはいかがなものかと。
ー3-
開発支援。内容は校舎に置かれた花を保持すること。
空子とペアになる。珠緒との勝負も行う。負けた方が勝った方の言うことを聞く。
珠緒が負ければ次は朔が規範のため、真理と戦わねばならない。そういうのが朔は嫌いだから、珠緒は躍起になっていることを聞き、手を抜かないことを決意する。
はじめに仕掛けてきたのは朔&美鳥ペア。美鳥の不可視の槍のハロー。神速。しかしそれを躱す真理。それをみて朔もハローを使うことを決める。
しかし勝負の最中怒った爆発。明らかにHMI以外からの攻撃。取り残されたのは朔、空子、真理の3人。気を失った朔と動けない空子を担いで、真理は脱出。
ー4-
何かを企む完甘
あと真理は後天的なHMIとのこと。7年前に昇化。
もうちょい英語うまい人に声優させればいいのに。
俺ツエーが苦手過ぎるのでやめます。