えす山の日記

自分用のゲームの感想日記とか

キサラギGOLD★STARの感想(いちかルート)

=いちかルート=

え?藤堂さんかわいくないですか?

あれですね,いちかはかにしのの会長っぽいですね.

 

ー9/27ー

いちかの願いは強くなること.それはおぼえているけれど,どうしてそう思っていたかは最近わからなくなってきたといちはは言う.ご利益がなくなれば自分は弱くなるのだろうかという不安もある.そんないちかに,もし弱くなっても俺が守ると二見は言う.普段なら罵倒が来るところだったが,いちかは冷たくウザいと言う.いつもと違った真剣な言葉.年齢の割に近すぎる兄妹の距離に,もう耐えられないと.もう必要以上に私に構わないで,お兄ちゃんぶらないで!そう叫び走り去ってしまった

いちかの兄離れが始まった..

え,哀しい...これが親離れ...いや絶縁に近いからもっとつらい...

 

ー9/28ー

腕輪に託したあの時の願いを叶えるため,二見から自立しなくてはならない,そういちかは言う.

母親生きとったんかーい.

 

ー9/29ー

いちかは剣道の合宿に明日から行くらしく,半月も家にいなくなると言う.

 

ー9/30ー

探りを入れに剣道部へ顔を出したところ,ちょうどいちかはその件を申し出ているところだった.何かから逃げているのを見抜いた部長の英子は,次の土曜日,真剣勝負をして勝てば合宿に行くのを認め,そして負けたなら二見は兄として英子にもらわれる,ということになった.ついでに朧と藤堂も参加して.家族を守れるくらい強くなるために,いちかは決意を決める.

でもいちか...一人暮らしってし始めた時とても寂しいよ…

 

ー10/2ー

結果は部長といちかの引き分けであった.というより部長がずっといなし続けていた.何のために強くなりたいか,それがわからないままでは強くなれない,その言葉はいちかに強くのしかかる.

合宿の話は二見に託される.

 

合宿にはいかせない.これは二見のわがままであった.まだまだ妹ばなれできないから.できる限り強くなる手伝いはする.だからウザいと言われようと邪見にされようと一緒にいたいといちかに伝える.

部長は何かを知ったように,今はこれが精いっぱいかという.そしてこのままではいちかが死ぬとも.

は?何が起こってるんですの?

 

ー10/3ー

先日までの反動が起こったかのように,数年前のごとく甘えん坊になったいちか.

やっぱりいちかは料理の前に箸の持ち方からかな.

 

ー10/4ー

剣道の不調もすっかり解消されたようで,しかし沙弥がいうようにどこか無理をしているようにも見える.

 

ー10/5ー

風邪でダウンのいちか.

心配で心配で今にも学校を抜け出そうとしたとき,いちかは風邪が治ったと言って,二見に飛びついてくる.嬉しそうにもうすぐだよ,そういうと急いで校舎へと走り出してしまった.

結局早退したようで,家に帰って体調を確認すると,どうやら学院に来た記憶はない様子だった.

ふたにぃではなく,おにーちゃんといういちか...二重人格なのか,はたまたファンタジーなのか.寝た時に現れるっていうのは(物語的に)典型的なのは二重人格だけど.夢遊病的に会いに来たってのは抜けすぎでは笑

いちかにとっての強さは兄を好きと受け入れることとかなのかな?

 

ー10/6ー

朝からなぜか上手にご飯をつくり,二見をおにーちゃんといういちかに,さすがに二見も違和感をおぼえる.

 

ー10/7ー

一緒に銭湯に入りたいと言ったいちか.不意に入ってきた老人をごまかすため,一課のお尻を磨いていると性的興奮を抱いてしまう.こんなことがあったことはない.しかし実際今回はこういうことになってしまった.今までもそんなことがなかったと果たして言い切れるのだろうか.二人は兄妹であったと言い切れるのだろうか.

家に帰ってきて,二見の名を呼びながら自慰をするいちか.いつから二人はこうなっていたのだろうかと二見はショックを受ける.そんな二人を笑うかのような声が聞こえる...

気が付くといちかの前には,もう一人いちかがいた.髪色や口調は違うけれど,それがいちかだとははっきりわかる.

気を失ったいちかは目を覚まさなかった.

ストーンワンワンってたぶんマリオストーリーにでてきた奴のことなんだろうけど,あいつは黒じゃないだろう笑

 

ー10/8ー

~~

きっと初恋だった.いつも布団の中にいて,それがいつの間にか二人になった.その人は妹ができて嬉しいと言ってくれた.胸の中には別の感情があったけれど,それでもこの兄が大好きだった.

養子にはいったことを揶揄される二見.そんな二見を守りたい,かつてそう腕輪に誓った.病はしばらくすると癒える,しかしいちかの夢のためにはすぐに治る必要がある,そう言って月の力で治してもらった.

実の母から否定されようと兄と妹の関係を守り続けた.強くなりたいと願い続けた.おそらくは最初から自分の気持ちをごまかし続けていた.

~~

意識は戻ったものの寝込むいちか.

いちかの世話をしようとすると,不意に電気が消えた.降りてきた少女はいちかではない.そう確信できた.布団で眠るいちかに,目の前で笑ういちか.

目の前の少女は,二人が偽りの兄妹の関係を続けていることをあざ笑う.少女.にちかは10年前月から来たという.10年前,いちかは大切なものを守るため心身を願い,そのために月から使わされ,いちかの中で生きてきたのがにちかであった.

にちかは,いちかの願いがもうすぐ叶うという.本当の願い,本当の兄妹になるという願いが...

ファンタジーは予想してたけど,想像以上に急なファンタジー.翼と命ルートで片鱗を見せなかったのはなぜなのか.

 

ー10/9ー

いちかが倒れたのは願いに背こうとした罰だとにちかは言う.ふたにぃに恋をしてしまったから.そして自分で自分を否定するいちかはいずれ消えるとも.方法はただ一つ,妹であることを認め,邪な感情を捨てること,ただそれだけ.しかしそれは本当にいちかなのか.本当の気持ちを殺してまでどうかしたいちかは本物なのか.ここまで進んでしまったいちかの感情に,対処するには二見自身が断ち切るしかないとにちかは言う.

二見に恋する布団の中のいちかと,妹としての関係を望むにちか.二つに一つ,そしてこの問題はすでにいちかだけのものではない.

いつからかはわからない,しかし確実に二見はいちかを女性として考えている.ありのままの気持ちをいちかに伝える.いちかはどうやらにちかのことを知っていたようだった.家族でいるために,強くなくてはならないと励まし続けていた彼女を.いちかは二見の想いを拒んだ.

まあ家族になるっていうので予想はできるがどうなるか...

これ願いの使者はそれぞれにいるってことなのかなあ?

 

ー10/10ー

いちかの体調が戻ることはない.さすがに母を呼ぼうとそのことを伝えると,いちかは必死にそれを止めた.今呼んだら,追い出されちゃう.いちかのいうその言葉はどういう意味を孕んでいるのだろうか.

 

ふと耳に入ってきたメロディ―は,昔いちかと聞いたことのあるものだった.記憶が次々よみがえる.いちかに友達たちを紹介したこと.いちかが守ると誓ってくれたこと.月に願いを込めたこと.今までの兄妹としての生活.きっといちかはずっと戦い続けていたのだ.家から追い出されそうになった時に,兄妹だからと母に出て行けと言ったことを.だからこそいちかは認められないのだ.二人が男と女の関係になるなんて認められない.家族でいなければならない.

居間もまたいちかは布団で眠っている.今度は二見がいちかを守る番だった.

いくらいちかが兄妹でいることを望もうと,好きになってしまったからもう元の関係ではいられない,いたくない.気持ちの形は変わろうと二人はこれからも家族だと,いちかに結婚を申し込む.邪魔する人がいたら,今度はいちかを僕が守るから.

過去のいちかの決意に泣いてしまった...

え?まだ続くの??

 

ー10/13ー

いちかの体調は戻り,いちかとにちかはいがみ合う.

なんだかんだ商店街の人たちも新たな関係を受け入れてくれたようだった.

 

ー10/14ー

消えると思っていたにちか.そんなにちかからも過去の思い出が感じられた.

 

ー10/15ー

結ばれたふたりをにちかは祝福する.そしていちかには消えてもらうと言った.それはにちかと違って,いちかはもう妹には戻れないからというものだった.

 

部長に呼び出される.要件は前々から話したいと言っていたことだった.部長だけでなく,藤堂と朧もそこにはいた.いちかとにちか,そして三人がどうしてそのことを知るのか.

三人はある尊き方を守るため月よりやってきた剣士,もとは人ですらなかった四つの意思.三人とにちか.

もともと四人には刻限があった.それは腕輪と同じ十三夜の日.しかしにちかは違う.今でこそ分離しているが,にちかはいちかである.だからどちらかが残り,どちらかが帰らなければならない.戦うしかない,部長はそう語る.

あー,じゃあまーくんもそうなのか.

 

ー10/16ー

日を改めて,いちかも昨夜の話を聞く.いちかはにちかとの勝負を決心する.自らが新田いちかだと証明する戦いを.10月20日月詠祭でのエキシビションマッチ.勝負までの間いちかは兄断ちをする.自身との対決に,けじめをつけるために...

 

不安がないわけではなかった.しかし月に帰るだけでいなくなるわけではない.そうなったら必ず会って見せる.それはにちかに対しても変わらない気持であった.

 

ー10/19ー

河原で遊ぶにちかを見つめる.それは幼少期,体調がよかった時一人で遊びに出かけたころを想起させる.そしてその言葉の節々にも妹との思い出がよみがえる.にちかも妹という家族には変わらないのだ.

にちか悪いやつには思えないんだよな~.あえてって感じがする.

 

ー10/20ー

当日になり,いちかは迷いを吹っ切ったようであった.またにちかにも迷いはなかった.そして二見にも.もしこの戦いでどちらかが,いちかが消えていなくなるなら,いちかを追うから結局は一緒に居られないと決意する.

 

戦いを前に久しぶりに母に連絡し,月詠祭へと来てもらった.いちかとの恋人としての関係には驚く様子はない母は,今夜の試合にその命運がかかっていることを見抜く.

 

満月が見守る中での試合.妹であり続けたいにちかと,妹であったことを抱えつつ夫婦であることを願ういちか.二見も母もどちらがいちかかはわからなかった.しかし勝者は予想がつく.妹では恋人には勝てない.

 

にちかに,もう守ろうとしなくていいと告げる.二人は確かに兄妹だった.確かに守ってくれた.その事実は変わらない.腕輪が光る.にちかが,妹が消える.

いちかが右利き,にちかが左利きなのか.

前二つが微妙っていうのもあるんだろうけど,結構好きかもしれない.

 

ーEPー

ある一つのゴールの日.結婚式.二見といちかと,娘であるにちかと.

欲を言えば,にちかが生まれ変わりを感じさせるサムシングを言ってくれればよかった.にちかは生まれ変わりについて言及してたんだし.終わり方としては3人家族っていうのは好きだけどね.