えす山の日記

自分用のゲームの感想日記とか

ぬきたしの感想(美岬ルート)

=美岬ルート=

ー1ー

ダメだこのヘンタイなんとかしないと。

 

ー2ー

畔、だめだこいつ。。。。

 

ー3ー

郁子に特定され、レイプされる淳之介。

そこをある男性、手嶋に助けられる。

 

ー4ー

物腰柔らかな手嶋。これはヒナミルートで言っていた心理学というものなのか、それとも。。。

 

畔の奈々瀬の物まね好き。

 

ー5ー

週末NDTが開催。同時に生徒会室に畔が潜入することに。

 

ー6ー

日常

 

ー7ー

日常

 

ー8ー

作戦当日。

郁子の策略で、畔と淳之介をかけて勝負。淳之介の愛の力で畔が勝利。少しずつ自分の恋心に気づく二人。

 

郁子は勝負に負けたら諦めると約束していたが、一人になったところを襲い掛かる。偶然通りかかった畔が救出。それでも恋心に気づいた二人はぎこちないままだった。

 

ー9ー

やっぱり手嶋は手嶋か。。。

 

老人からMM号を譲り受ける。

 

山中でSS、SHO&やくざと戦闘。郁子により負傷する淳之介。一時退却。

 

ー10ー

両者の隙をつき、文乃を奪取するNLNS。しかし郁子だけは何度振り切っても追いかけてくる。逃走の最中、ついに告白する淳之介。これまでは何かと理由をつけて避けてきたこの話題。でももう逃げない。ダッチたちとも別れをすまし決意はついている。

 

美岬と協力して、ついに郁子を退ける。しかし手嶋に裏切られ、文乃は893の手に落ちてしまう。

 

ー11ー

条例が改定され、島全体が風俗になることを発表した仁浦。裏風俗で働いていたからと迫害された恩人のこともあり決してそれは許せない淳之介は、ひとまず条例がなくなるとしても、それでも戦うことを決意する。

しかしすでにSSにも洗脳されたものは見受けられる。

 

今でも島の人全員嫌いですか、恨んでいますか?と美岬に問われた直後、呆然と腰を下ろしている郁子に邂逅。なにがなんだかわからないけど、SSを、唯一の居場所を首になったという。

そして、淳之介は嫌っているのは島の人でなく、迫害する人で、自分がやりたいこと、やってしまうことはそんな迫害される人に手を差し伸べることだと気づく。

だから郁子も見捨てない。

 

ー12ー

郁子がNLNSの一員になる。

 

話を聞くと、男も女も、洗脳されたのは手嶋に犯されたからだそう。郁子が無事なのは一度淳之介とまぐわっていたから。

 

ー13ー

洗脳を解くため、そしてなにより美岬を守るため、淳之介は自分のイチモツを使いまわすことを決意。

 

ー14ー

ストレスからか美岬以外に院ポになってしまう。しかしゴーグルに他人を美岬にするプログラムを入れて復活

 

ー15ー

道端に、目を怪我している文乃を発見、保護。どうもSSSHOから逃げてきた様子。携えていた手紙には、君たちのことは知っている、どんな要求でも受け入れるから文乃だけは守ってほしいと仁浦からの手紙が。

 

ー16ー

文乃を保護した直後、今度は麻沙音が人質に取られてしまう。さらに周囲を893に包囲されて絶体絶命。そこで洗脳されたはずの桐香が、礼先輩が救助に駆け付ける。893を掃討し、仁浦を奪還するという目的をもつ彼女たちと協力関係に至る。

麻沙音の命のリミットまで1時間。礼先輩たちがSHO本社に突入するのも1時間。どう考えても間に合わない状況で、ケン爺さんが最終兵器を持ち出す。

 

人間大砲で本社に突入。洗脳された職員の洗脳を解除し、島の仲間に道を作る。

NLNSとSSの共闘。ついに最上階の手嶋のもとへ。しかし雑魚を片付けても、麻沙音が人質に取られているという状況も変わらない。それを見越して、自らの身を犠牲にするために、文乃が下階から現れる。その覚悟に報いるために、今度はこっちが文乃を人質にとる。

愛の力で、美岬の到着を予期し時間を稼ぎ、なんとか手嶋を打ち崩す。

 

ー17ー

エピローグ。

条例の撤廃とSSSHOの存続。二つの約束を果たした仁浦。

 

ついにGRANDルート…タイトルがOP2になってるのかっこよすぎる。。。

 

つづく